2010/04/11

徐々に外堀を埋められつつある

息子の少年野球のお手伝いをしています。

ブログをゼロリセットしたので過去の投稿が消えてしまいましたが、昨年夏より息子が少年野球にはいったのです。キャッチボールに誘っても、まったく興味を示さなかったにもかかわらず、突然「やりたい」と言い出したので、とりあえず入部させたのですが、当然へたくそなので、せめてもの気持ちで週末のどちらかにお手伝いをさせてもらっていました。

2・3年生チームは審判資格を持つ育成担当の方が一人で教えている状況で、卒業生チームからコーチ陣が降りてくるまでの間、可能な限りの参加要請があり、ここ2週間は土日とも参加しています。

が、最近子供達に「コーチ」と呼ばれだし、挙句にお母さん方にも「コーチやられるんですよね?」と聞かれてしまいました。

「いやいやお手伝いです」と答えているんですが、本日息子が驚きの報告をしてくれました。


「コーチがお父さんもコーチになりましたって言っていたよ」

(@_@;) え?

いやいや、コーチになるなんて一言も聞いていません。やりますとも言っていません。

卒業チームからコーチ陣が降りてくるまで、お手伝いということで土・日フル参加しましたが、コーチになることが目的ではありません。

コーチになるのもいいんですが、まだ小さい娘が二人いるので、長男にだけかまっているわけにもいいかないのです。

18年ぶりの野球なんで楽しいのですけどね。(^_^;)

子供たちとお母さんたちには既にコーチとして認識されているらしいです。

「はやくチームキャップを買ったほうがいいですよ」とも先日練習見に来たお母さんに言われましたし。。。

徐々に外堀を固められています。もうコーチとなることは避けられないでしょう。

そろそろ本格的にウェアを用意し始めようかな。

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