2010/01/31

UnfuddleでGoogle Apps Engineアプリのバージョン管理

Google Apps Engineのアカウントが取得できたので、世の中に役立つWEBアプリ開発を企んでいます。

ところが、Eclipseの統合開発環境を用意しテストアプリまでは作ったりしたのですが、なかなかその先が進みません。

そんな中、我が家にある2つのPC(ノートPCとデスクトップ)のどちらでも開発が進める環境にしたくなり、バージョン管理サーバが欲しくなってしまいました。

ですが、玄箱に立てていた自宅サーバは分け合って撤去済み。どこかに無料のリポジトリとかないかなと探していたら、ありました。

unfuddle.com

無料なのは個人利用で容量が200MBまで。それ以上のプロジェクトの場合は有料プランが用意されています。

個人利用でそんなに大規模なプロジェクトは必要ないので、無料の範囲内で十分です。

このunfuddleですが、単なるリポジトリというわけではなく、プロジェクト管理のサービスで、そのうちのひとつの機能としてSubversionのリポジトリがもてるというイメージです。

他の機能としては、Ticketなどによるインシデント、問題管理が行えるので、複数人での開発のインフラとして使えます。

但し無料版だと2名までしか共有できないようですが。

申し込み方法はいたって簡単ですが、スクリーンショットで説明してくれているサイトがありましたので、紹介しておきます。

開発(等)の日記:unfuddleを使う

0 件のコメント:

コメントを投稿