ということで、自宅もしくは外でのジョギングなどに日々の運動を切り替えている人も多いと思います。私も近所のジョギングと、自宅での簡単な運動に切り替えました。
fitibit では自動で運動を検知してくれる機能もありますが、自身で運動を選択して明示的にトラッキングを開始、終了することができます。
fitbit charge 4 で予め設定されている「運動ショートカット」メニュー以外にも、このメニューを入れ替えることができるので、その方法を簡単に説明します。
まず、fitbit charge 4 の「エクササイズ」で選択できるエクササイズは、購入初期設定は以下の通りです。
- ラン
- サイクリング
- 水泳
- トレッドミル
- 屋外ワークアウト
- ウォーキング
この順番は、スマホのアプリで運動ショートカットの設定で変更できます。
じつはこの6つのエクササイズ以外にも、fitibit では以下のエクササイズを運動ショートカットに入れ替えることができます。
- ヨガ
- ワークアウト
- リフティング
- インターバルトレーニング
- クロストレーナー
- ハイキング
- ゴルフ
- ステアクライマー
- テニス
- エアロバイク
- ブートキャンプ
- サーキットトレーニング
- キックボクシング
- 格闘技
- ピラティス
設定方法は、fitbit.com にアクセスし、自身のアカウントでログインしたページから設定できます。
- https://fitbit.com にアクセス
- fitbit のアカウントでログイン。アプリで登録時に必ずアカウント作成しているので、ID わからない場合は、アプリ内で「セキュリティとログイン」からメールアドレスが確認できます。
- 右上に薄く表示されているギヤのアイコンをクリックして、charge 4 を選択します。
- Charge 4 の各種設定情報がある中から「エクササイズショートカット」を開いて「編集」をクリックします。
- すると上記の追加のエクササイズが選べるようになっているので、ショートカットに加えたいものを選択します。
ただし、最大6つまでしか選べないので、すでに設定済みのどれかと入れ替えになります。先に不要なものを非選択してから、必要なものを選択して、「保存」します。 - そしたら、スマホの Fitbit アプリで charge 4 と同期を行えば、ショートカットが更新されます。
ちなみに私は、ランニング、自宅でのヨガと簡単な筋トレ(ワークアウト)、買い物行くとき用のサイクリングのために以下のメニューにしています。
- ラン
- ヨガ
- ウォーキング
- サイクリング
- 屋外ワークアウト
- ワークアウト
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