それに合わせて UI の作りも変更になったので、Client 側の HTML と Javascript のコードも修正して、思いがけず Single Page Application になった。
各ユーザーが Token を取得する際に Client_id にアクセスする必要はあるが、secret は基本サーバーサイド、しかも Firestore をトリガーに動く Cloud Functions からしかアクセスしないので、Firestore のセキュリティルールをつけやすくするため、client_id と secret をドキュメントでわけ、client_id にだけ Read のルールを設定。secret には Firebase のクライアントからのアクセスはできないルールとする。
一通りコードの修正とテストが完了し、新たに追加した refresh_token による access_token の更新処理も実装及び動作確認完了。
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