以下の処理が実装済みで自動的に動いてくれる。
- サインアップ(Firebase auth 使って Google アカウントの利用)
- API 連携
- Health Planet
- Fitbit
- データの自動連携
- 毎時 Health Planet の最新データの有無をチェック
- 最新データが有る場合は取得し、Firestore にデータを格納
- 格納したデータについて、Fitbit に登録
Fitbit の API のトークンが 8 時間しかもたないので、1 日 1 回の測定をしている状況だと、毎回トークンのリフレッシュ処理がいるので、それも実装済み。Health Planet のトークンの期限は 30 日で、こちらも合わせて実装済み。
ここまでできてしまうと、そもそもほしいと思っていた機能が実現できたので、その他の機能を作るモチベーションが起きなくてしばらく放置していたが、UI を更新して Firestore のデータから最新 5 個分のデータを表示するようにした。
しばらく自動連携させてみた結果、実際にここから機能を公開するとすると、以下の機能が実装が多分必要なので、これを Product Backlog として管理することにしよう。
- Fitbit 側へのデータ連携失敗の際に、あとで連携できる機能
- アカウントの削除機能
- Firestore に保存した古いデータの削除機能
- Google Chart を使って UI 上でグラフ表示
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