ウサマビンラディンも殺され、米国では一区切りがついた感があるようだ。
同時多発テロから数年すると、いろいろと不可解な謎が数多く報じられ始め、多くの検証番組が放送されてた。
職場でも少し話題にでたので、最近購入したApple TVでYouTube の9.11関連コンテンツを久しぶりにながめていたら、知らないこともたくさんあって、単なるテロではなかったのではないかと思えてしまう。
主な謎は以下の3つ。
WTCの全崩壊。
距離がある第7ビルの崩壊。
国防省に突っ込んもの。
WTCが全崩壊したのは何故だろうか。仮に飛行機がビルの高さの半分のところに突っ込んだとして、何故ああもキレイに崩壊するのか。下部の構造は、重い鉄骨のビルを支えるだけの丈夫さがあるはずだが、見事に崩壊している。
第7ビルも、距離があることと、ツインタワーとの間にある他のビルは損傷が少ないなか、何故かこれだけ解体工事されたかのように崩壊している。
国防省に突っ込んだ飛行機についての謎は、今回初めて知った。まず、建物に激突する直前に胴体をこすった跡がないので、にわかパイロットにしては相当な腕前。事故現場写真からすると、羽根部分が激突したあと小さい。そして、残骸が普通の航空機事故に比べて極端に少ない。
何だかんだ言っても真相はわからず、結局のところテロなのだろうけど、謎か多く事件であることは間違いない。
0 件のコメント:
コメントを投稿